2014/06/30 – 2014/07/14
OpenStreetMap (OSM)の世界で起きているあらゆる出来事の要約です。
- “OpenStreetMap 10周年誕生祭を企画しよう！” by Mele Sax-Barnettさん
- SotM EUで、Andy Allanさんによる”OSM Carto ワークショップ” がありました
- Drew Bollingerさんがブログで “OpenStreetMap, 防災そして成長する都市“について投稿しています
- “OpenStreetMap – 10週年を迎える ‘地図のWikipedia‘ の次の試みとは？” by Ed Freyfogleさん
- Abhishek Nagarajさんと “The Missing Mappers Problem?“
- Jerry Cloughさん: “Weingartnermoor Woodland Walk : SotM-EU マッピングワークショップ“
- OSM オペレーション・ワーキング・グループによる月次レポートはこちらです。ワーキング・グループによるTwitterアカウント: OSM_Tech
- OSMに登録されている全notesの、最初の、アルファ版/テスト版 エクスポート
- OpenStreetMapを使った “ツール・ド・フランス 2014“
- OSM貢献者 hadryさんが “Maperitive (OSM)用のマウンテンバイク・オリエンテーリング地図レンダリングルールセット“について書いています
- “ハイチでのコミュニティマッピングと減災のためにUAVを使う“、Patrick Meierさんによる記事
- “監視リストの監視“、 Martijn van Exelさん
- Ian Deesさんが、野球場のダイヤモンドを航空写真から判別してスキャンする試みを行っています
- “d3-carto-map -D3地理空間機能を使ったマッピングAPI”
- “ArcGISからTileMillに地図を変換するためのステップ” by Mapbox
- “RethinkDBでのOSMデータ処理。1.14で地理空間情報をサポート開始！”
いままで4年間、おおよそ100回にわたって続けられてきた週間OSMサマリですが、私たちはこのサービスの編集者として、筆を置くことをお伝えします。これまでの数年間、このブログに助言や意見をくださったすべての方々に感謝します！
そう遠くない未来、OSMコミュニティの別のボランティアが、このサービスを再開し、続けてくれることを私たちは期待しています。
この週間OSMサマリの試みは、公式にはあと数週間、100回をもって終了する予定です。ただ、筆を置いたからといって、私たちがOSMプロジェクトへの貢献やこれからのデータ分析をやめるわけではありません。これからの更新はPacalのブログ neis-one.org をチェックしてみてください。
(thx @ “Wochennotiz”)
This post is also available in: 英語
